『スタミにゃすキースノボバスツアー2017』備忘録 #スタミにゃす
わかる人だけがわかればいい、3日間とその周辺のメモ
(ゲレンデや食堂の出来事は順不同です。あしからず。)
■発表
【🏂イベントお知らせ🏂】
— スタミにゃす(公式) (@sutaminyas_91) 2017年3月3日
第1回 #スタミにゃす イベント
『スタミにゃすキースノボバスツアー2017』
~めいあみ卒業しました!記念旅行~の巻
日時⛄2017/03/18~20 (2泊3日)
詳細予約URL⛄https://t.co/WeEXGIvKah pic.twitter.com/y4UEzylj20
TLがざわつく。
2015年アメリカ、2016年同窓会幹事で行けなかった念願のスキー・スノボバスツアー。目が覚めたら申し込みが完了していた。
■準備編
大学の卒業旅行、6年ぶり2度目のスノボを前に、前の週に日帰りレッスンを申込むも当日寝坊でキャンセル。数日前からYoutubeでブーツの履き方からターンの仕方を学ぶ。T.M. Revolution『WHITE BREATH』のMVを3回くらい見る。
前日コンビニで買ったフリスク、グミサプリ(亜鉛&マカ)と人妻にいただいたSPA!をリュックへinしてGO!
3月から始めた緩めの糖質制限、テストステロン向上チャレンジ、姿勢矯正体操も継続。
■3/18(1日目)
集合:
しっかり朝食も済ませ、余裕のつもりがギリギリに集合場所へ。new HOSOKOSHIことショートカット麻未ちゃんお披露目。実に似合っております。
バス:
クジ引きにより座席は一番後ろ。
出発し自己紹介&名札配布。「ひらがな、漢字、英語?」と聞かれ「ひらがな」を選択し「普通」と言われ1凹み。後に漢字大喜利に参加できなかったことを悔やむ。山に行くのに「としゃ」さんを「土砂」さんとしたことに不安を覚える。「多未」は粋。
PA直前で買い食い禁止の「ダイエット合宿」が言い渡されるが、バスが出発すると手作りお弁当とスコーンのプレゼント。しかも、1人ずつ内容の違う手書きメッセージ付き。
「彼女がお弁当とおやつ作ってきた🤗」って使っていいよ #スタミにゃす pic.twitter.com/VhnvtIERzN
— やなぎ (@187gm) 2017年3月18日
お弁当は2人の親御さんも手伝いもあったとのこと。細越家で日付変わるまで頑張ってくれたとのこと。うるち米。
どっかのタイミングでりょうくんの隣に行ってnew Hosokoshiの感想を聞く、芽依ちゃんの目がいつも以上にキラキラしていた。まつエクとのこと。
北志賀小丸山到着
ゲレンデ:
通常のレンタルに1日1200円を上乗せしてSランクのウェアを借りてゲレンデモテへ一歩近づいてしまった。
「スノボ ブーツ 履き方」「スノボ 初心者」でヒットした予習動画を思い出し、木の葉滑り練習後即リフトへ。ひたすら滑り、転び、写真を撮るの繰り返し。後半はジャンプに挑戦。コケて肩を持っていかれる。誰にも言えなかった。
リフトでりょうくんはあみちゃんと何を話すか練習(数回繰り返される)。
麻未ちゃん話すパターン「ツイキャス聞いてたよ!麻未の好きなところ話してなかった?あそこ聞き逃したんだけど、続き教えて?」
話さないパターン「疲れちゃったー」等、向かうところ敵ナシ。※リフト上で男同士で照れ合う。
芽依ちゃん「みんなとの時間を大事にしたいからTwitterは見ない。」
滑り終え、板を片付けたら遅れて到着したきーちゃんと遭遇。雪山も短パン。
夕食:
りょうくんと目合いがち。
彼女と同棲を考えながらこのツアーへ参加するを問う。
宴会:
写真をモニターに映し、思い出にふけっていたはずが、いつのまにかポケモンGOが映し出され、さらには麻未ちゃんのツムツムプレーを映し出す。今回のバズワード「ジャスミン!」がこの日一のグルーヴを生む。
きーちゃんが『Yeah!めっちゃホリディ』で口火を切ってカラオケスタート、Catneさん、、酢宇さん feat. 遵さん(マイク不要)、佑鼓りんの圧倒的な破壊力。笑って声が枯れる。『春一番』で”あの”ジョージとマイケル頑張る。てんさん、とーまえさんの恋ダンス。
宴会後 男子会へしばらくいて離脱、ロビーでりょうくんと29歳独身男子会。
眠くなったものの自室が宴会場になっていて彷徨っていたところ、きーちゃんの「うちの部屋おいでよ」に救われる。
■3/19 2日目
「モーニング◯◯◯」は「モーニング訪問♡」
目覚め即枕投げ。
朝食:
「興味あるよね?」に否定せず沈黙。
2日組3名合流。
スタミにゃす「手(両手を前に開く)木(手を広げる)党!(そのままジャンプ)」
あみだクジ作るも、左半分を選んだ人はほぼ左半分のスタミナチームに。
芽依ちゃん「反対側にいくはずだったのに!」
結果、割と推しのところに落ち着く。
ゲレンデ:
スノボ8年振りのあさりちゃんに前日自分ができるようになった、ブーツの履き方、木の葉滑りを教える。
酢宇さんの『ゲレンデが溶けるほど恋したい』にテンション上がる。
上級コースに挑戦。ほぼ崖を降りる。ここから謎の自信がつく。
昼食:
酒を飲んでご飯食べずに寝るてんさんに天使降臨。
ゲレンデ:
とにかく滑る。
初の上級者コースを前にした私。 Spherical Image | RICOH THETA
上級者コースから降りた謎の自信により恐怖心が15%くらいになった私。Spherical Image | RICOH THETA
目標だった雪をシュッシュッって切るやつを掴みかける。
りおんちゃんとかまくらを作る。普通に指導される。
集合写真 Spherical Image | RICOH THETA
#鼻毛 とーまえ先生に360°回るやつを習う。山側に重心。イメージ通りにできて思わずガッツポーズしてしまい恥ずかしがる。ジャンプして180°ターンに挑戦。
「思っていた以上にお尻」で宿へ。
花火:
集合20分前に到着。すぐ後にりょうくんが来る。
花火の最中、「日程これに合わせてくれたの?」とりょうくんだけに話しかけたつもりが、みんなに聞こえてしまう。ごめんなさい。
花火終わりの芽依ちゃん「みんなと一緒にこんなの見れると思ってなかった〜」としみじみ呟いていて、グッときた
— とーまえ(余韻) (@tomae_kimochan) 2017年3月19日
ゲーム大会:
スタミナチームきーちゃん、にゃすチームへスパイ活動(チームを間違える)。
・アームレスリング
・爆音伝言ゲーム 初めて言語に出会った動物の動き。声が大きくなる防水大臣。
わたしのフェチは首筋のほくろです→わたしの目印は首筋のホクロです→わたしのおじいさんはお肉が大好きです→防水大臣
初ちゅーはイチゴの味がしました → あつしは記憶のキャベジンです
・俺、風船膨らませるの上手いっぽい。
オール感謝祭:
スタミにゃすの2人から準備と2日間をまとめた映像のプレゼント。各所で後のジャスミンが発動される。感動的なスピーチの中、響き渡る肉の焼ける音。
アフターパーティー:
遵さん「俺、ガンなんだ」、多未さんと佑鼓りんリフトについて「隙間がない方が安定する」テキトーさんの部屋に避難して寝る。
■3/20 3日目(最終日)
上裸で目覚める。部屋を出たら散歩帰りのりょうくんと鉢合わせ。
朝食:
芽依ちゃん「モーニング『ねぼう』でした」
田川さん「モーニング『来ない』だな!(ガッハッハッ)」
「嗜み」の話。よっしーさん転校(途中帰宅)のお知らせ。(暫く残る。)
ゲレンデ:
りょうくんとリフト。ゲレンデに映る2人の影と空を撮る。「ロスティさん好きそうだよね。」
— やなぎ (@187gm) 2017年3月20日
凍った斜面でお尻を痛めるりょうくん。
よっしーさん見送りまでレストランのLINEを見て最速で滑降する自分にびっくり。
あみちゃんと手を繋いで回りながら滑る芽依ちゃん「『ラララランド』みたい!」(正解「ララランド」)
#お風呂 #おけ
上級コースへ。Spherical Image | RICOH THETA
実質崖を下った後、芽依ちゃんが爆笑。保険の話しをした直後、コースアウトして消えたわかさんがツボだったらしい。転がっていたきーちゃん。
昼食:
わかさんの食べ物自撮りを見る。
ゲレンデ:
最後の最後まで滑る。風呂へ入って余裕の集合。
バス:
おーまえ先生との別れを惜しむ。
しっちーさんへシーズンやコースなどのゲレンデ事情をヒアリング。
芽依ちゃんの隣に座ろうとしたら作業中につき、さも添乗員の方目当て風に話しかけ、仕事やバスケの話。実家から徒歩10分の選挙で行く中学校でバスケの練習をしていたり。自分のミニバス時代のチームメイトが高校の先輩ということが判明。
PA:釜飯、1つのテーブルを芽依麻未りょうやなぎm(_ _)m
防水大臣とカメラ・写真の話。沼。被写体との表情や距離感で撮影者を当てる。
てんさん(@lilicaaaaallll )が僕のカメラで撮ったmeiさんの写真を見て『写真は撮る人と被写体の心の距離が写る』ということを実感している#スタミにゃす pic.twitter.com/SsjaZWqmxX
— JUNJUN (@QuuPan) 2017年3月21日
のりんさんは変態。
芽依ちゃんから最後のプレゼント。
「終わりが近づいてもっと好きにさせるってどういうつもりなんだ!」
東京が近づき、同時多発ジャスミンの最中、4年後に30歳お祝いハワイツアーに向けて何を準備するか会議。ボトルメールを流しておく。ツイスターゲームを流行らせておく。桜色の貝殻をビーチで拾いたい。芽依ちゃん主催ビーチヨガ。身体作り、語学、国際免許、船舶免許、ウクレレ、サーフィン。ドレスコード「アロハシャツ」下見必須。移住して出迎える側。ハワイで仕事作っておく。効率的なマイルの貯め方を調査。
参考:娘。FCハワイツアー:25-40万円(4泊6日)+ メンバーとの観光(オプション)
※1泊2日の山梨バスツアー 約7万円
新宿で解散!お疲れ様でした。
■総括
先輩方のテクニカルな笑いについていける教養が欲しい。
笑っても負けない強い喉が欲しい。
食券タイプのレストランを除き、朝夕のバイキングで糖質制限達成。
スノボは目標達成。新しいことが出来るようになるのは楽しい。来シーズンこそレッスン受けたいし、ハワイに備えてサーフィン挑戦したい。
ゲレンデで女子だけで来ているっぽい可愛い子を4人くらい見つたものの、全体的にホモ感の耐えない3日間。
参加者のLINEグループのアルバムが900枚を超える。
こっちから企画出せば、割とやってもらえるんじゃね?行き先知らせず、目隠ししてどっかに連れ出すとかやりたい。
麻未ちゃん「やなぎさんは女心が分からない」
参加者も何かに所属しているわけでもなく、次の何かが決まっていない状態で過ごす3日間はみんなが全力で、その分明確な終わりがとてもとても儚い。「明日はきっといい日になる」
遊んでくれた参加者の皆さん、スタッフの皆さん、そしてたくさん準備して、3日間もてなしてくれたスタミにゃすの2人、ありがとうございました!みんな応援してますよ!!
ここで飲みましょう。
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13006590/
みんなジャスミンするから夜更新♡
— 芽依 (@meeeeei01) 2017年3月21日
3日間たくさんのことが起きました!たくさん笑いました!!一緒に過ごしてくれて、参加してくれてありがとう♡#スタミにゃす #〇〇〇 #防水大臣 #トイレ #鼻毛 #お風呂 #保険 #来ない #明日はきっといい日になる pic.twitter.com/AuinZw58bQ
私の全てなので聴いてください。 菅原小春 J-WAVE【SUGAR WATER】 2017-01-06
今夜の放送では #菅原小春 が昨年の大晦日に出場した第67回NHK紅白歌合戦を振り返って今思うこと、ステージに込めた想いを話します。今夜23:30から! https://t.co/1qfZpYwPaJ #radiko #jwave #sugarwater #NHHK紅白
— J-WAVE【SUGAR WATER】 (@813sugarwater) 2017年1月6日
★菅原小春「TDK SUGAR WATER」(1/6 金 23:30-30分)▽紅白出演を振り返って感涙▽坂本冬美さんの優しさに触れる▽おじいちゃんへの恩返し▽実は足をつっていた https://t.co/ai0QijaqjX #radiko
— やきそばかおる (@yakisoba_kaoru) 2017年1月6日
番組冒頭の19歳のリスナーからのメール
家族で見ていて、初めて小春さんのダンスを見たお父さんお母さん、おじいちゃんが「この人すごいな」とビックリしていました。
いつも見るテレビはバラバラで、会話もそんなにしないんですけど、小春さんと坂本冬美さんのおかげで、久しぶりに共通の話題で盛り上げれました。夢のようなステージを見せてくれてありがとうございました。
途中から涙してしまう小春さん。
小春さん「家族のこと話すと泣いちゃうんですよね。」
自分も家で母親と見ていて「この人見て!」とまるで友達かのように話題にしていました。
★小春さんは高校の頃「ダンス留学をしたい」と嘆願しましたが反対されました。そこで、とある結婚式で踊ったところ、おじいちゃんがお金を貸してくれて海外留学できたという過去があります。
— やきそばかおる (@yakisoba_kaoru) 2017年1月6日
(J-WAVE 菅原小春「TDK SUGAR WATER」)#jwave #sugarwater
★「おじいちゃんが信じて送り出してくれて、やっと踊りで恩返しができて…。おじいちゃんはペースメーカーを2個もつけてるけど、(私が)出るのを待ってたんじゃないかと思って」(J-WAVE 菅原小春「TDK SUGAR WATER」)#jwave #sugarwater
— やきそばかおる (@yakisoba_kaoru) 2017年1月6日
★「坂本冬美さんは心で接してくれて、本番前も『緊張する』と言ってハグしてくれました。『上手く歌えなかったらどうしよう。若い子の力を借りたい』と言って私を包んでくれたんです」
— やきそばかおる (@yakisoba_kaoru) 2017年1月6日
(J-WAVE 菅原小春「TDK SUGAR WATER」)#jwave #sugarwater
★菅原小春さん、紅白の時に、足がつっていたことに驚きです。(J-WAVE 菅原小春「TDK SUGAR WATER」)#jwave #sugarwater
— やきそばかおる (@yakisoba_kaoru) 2017年1月6日
大晦日の大舞台をおじいちゃんも喜んで観てくれたそうです!ありがとうの気持ちを込めて、2017年の書き初めも元気いっぱい書きました!みなさん、今年もよろしくお願いします! #jwave #sugarwater #菅原小春 #NHK紅白 pic.twitter.com/N1wqb8q9iV
— J-WAVE【SUGAR WATER】 (@813sugarwater) 2017年1月6日
推しが辞めます。12/29(木)お台場に来てください。[改]2/26(日)新宿に来てください。
ついにこの時がきた。
lyrical schoolのmeiが、結成当初から一緒のami,ayakaと共に「卒業」する。
2012年4月14日にtengal6として出会った。TIF2012の握手会で、僕がピンクのタオルを持っていたのを見て「私推しになっちゃえば?」って言わて初めて「推し」を意識したように思うが、振り返れば「あの子の笑顔ヤバい!」と友人に伝えて人生で初めてアイドルとチェキを撮った2012年5月23日のCITYフラゲの新宿MARZからmeiちゃんを推していた。
すごくすごく楽しい時間があるということは、すごくすごく辛い終わりが必ずくるということだ。
これまでの部活もサークルも全てそうだった。そして今回も。
これまでと違うのは、「終わり」が同時に「別れ」を意味するところだ。部活もサークルも、引退後は苦楽をともにした代え難い仲間として関係が続く。だが、今回のステージと客席の関係は違う。
会えなくなるのだ。
とてもとても当たり前な現実でも、いざその日を突きつけられると、いろんな感情が頭を渦巻いた。
唯一彼女たちの日々を知ることができたブログ、Twitterもtengal6加入に合わせて開設されたもの。これもきっと。
2017年2月末に予定しているワンマンライブを持ちまして、現体制リリスク活動終了。そして、そのタイミングで私は、リリカルスクールを卒業することになりました。リリスクとしての残りの時間、ステージの私、今のリリスクを見てほしい。そしてみんなにたくさん会いたい気持ちでいっぱいです。 pic.twitter.com/nOUgHiiqOU
— 芽依 @lyrical school (@meeeeei01) 2016年12月21日
「卒業」って何さ。早見あかりさんはももいろクローバーを辞める時、「卒業」ではなく「脱退」という言葉を選んだ。やり遂げていないと思ったとかそんな感じだったからだったと思います。
meiちゃんはどんな想いで、このツイートをしたんだろう。
含みあるし、何でこの画像なんだよ(アー写です)。
みんなに出会えて今とてもしあわせだから、この仕事をしながらも色んなお仕事をしていきたいです。わたしの憧れはSMAPさんだから。6周年を迎えるとき、自分が今よりも輝いてますように。
6年4ヶ月、夢旅は道半ばで終わってしまうかもしれない。
どうかこれまでも、そして2月までの時間も少しでも素敵な思い出として残ってくれるように、それからの人生の糧となってくれるようにと勝手な願いが頭を駆け巡りすぎて吐きそうです。
俺はめちゃくちゃ楽しかったし、元気も勇気もらったし、2月までも楽しむよ。
— やなぎ (@187gm) April 15, 2015
大好きなヘッズ、さぁ調子はどう?(OK!!)
ヘッズの声聞こえれば怖くない
どんなLIVEだって みんなの笑い顔が見えれば
気分は最高な状態になっていく毎度
もらった愛 倍で返したい
みんな本当にありがとー!!
わたしこの歌詞1番すき!
えりかが卒業してもうLIVEでは、表には出てないけど、この歌詞って今でもずっと、私が思ってること
現体制ラストは2月末にワンマンライブを予定しているとありますが、全然わかりません。
12月29日(木)のワンマンが最大規模の可能性も大いにあります。
12/29(木)東京 Zepp TOKYO(TOUR FINAL) 開場18:30/開演19:30
結局は自分を知って欲しいんだと思う。4年間追いかけた子を通じて。
ご都合つく方は、どうか来てください。(チケットは相談してね。)
※追記
現体制最後のライブが決まりました。
2017年2月26日(日) 新宿BLAZEです。
TIF2016、初日だけ。 2016−08−05
1週間が経ち、TL上でも遠い過去のことのようになっているので、こちらにメモを残しておきます。
2012年から数えて4回目のTIF、ざっと振り返ってみる。
2012…「お散歩」
深夜の「おっぱい」コール
2013…鬱物販。minanちゃん登場。スマイルガーデンのアプガに走って集まる。スケートパーク。
2014…友人への寄書き
自分たちのファンを見てるとヲタクって、素敵だなっ。って思う。趣味が一緒で、好きなアイドルを一緒に応援して、遠征先でLIVE以外でも、一緒に思い出作ってたり。大人になるとなかなかこういう仲間って、出来ないじゃん。自分がヘッズになりたくなるくらい、私達のファンは本当に自慢です。すき。
— 芽依 @lyrical school (@meeeeei01) 2014年8月3日
2015…SMILE GARDEN, HEAT STAGE, HOT STAGE, SKY STAGE
そして、2016
■佐々木彩夏 @SHIP STAGE
調子悪そうだったけど圧倒的貫禄。
オーバーチュアで5人ではなく、全部「あーりん」コールだったのは清々しかった。
『だって あーりんなんだもーん☆』は麻薬。
ついにTIF開幕!
— KAI-YOU (@KAI_YOU_ed) 2016年8月5日
トップバッターを飾ったももいろクローバーZのあーりんこと佐々木彩夏さんの貫禄のステージッッ#TIF2016 pic.twitter.com/rVunL9Ree7
■Tシャツイベント @HOT STAGE
・チャオベッラのショートカットの子、おっぱい。
■リリスク×callme
衣装交換素晴らしい。ラップやメロディーパート多めなど、お互いのチャレンジを見れた。曲間にリリスクがラップを入れたり、プチャヘンザの落ちサビでcallmeの3人がハーモニーを響かせたり、両グループの良さも際立つ良企画。可愛い衣装着たいって言ってたmeiちゃんも似合ってました!
callmeさんとのコラボステージ💓
— 芽依 @lyrical school (@meeeeei01) 2016年8月5日
みもりんが私の衣装を👀💓私がみもりんの衣装を着ました(,,・ω・,,)💓
2人ともポニーテールでどっちがみもりんでどっちがめいだ👀💓?(調子にのりました。ごめんなさい🙏)楽しかったな💓 pic.twitter.com/hczGuDnu5c
最callme… pic.twitter.com/z8XnZtZjBw
— 大部彩夏 (リリスク) (@ayaka831) 2016年8月5日
・志田サマー新井サマー 概念。夏よありがとう。
【#TIF2016】初披露♪GO GO サマー!(正式カバー)
— 志田サマー新井サマー 灼熱のインフォ (@shidaaraisummer) 2016年8月5日
■12:50〜13:05-SKY STAGE(LIVE)
■14:00〜15:00-GREETING AREA【S】(特典会)#志田友美 #新井ひとみ pic.twitter.com/u3vSiwRprH
・ラベンダー おかまりさん「水飲みすぎると熱中症」
・ドロシー
・こぶし
TIF2016 こぶしファクトリー@SKY STAGE(8/5) セトリ
— Sharp (@sharpc) 2016年8月5日
1サンバ!こぶしジャネイロ
2 チョット愚直に!猪突猛進
3 本気ボンバー!!
4 バッチ来い青春!
・つばき
TIF2016 つばきファクトリー出演部分セットリスト@SMILE GARDEN
— わさびショック (@wasabishock) 2016年8月5日
1.CLAP!
MC
2.独り占め
MC
3.ジリリ キテル
・夕方でもある程度コンビニが機能していたのナイス
■プレイボールズ
選手よりマネージャーが多い熱血弱小野球部。女の子の衣装も水着っていうよりブラっぽかった。
ボタンを閉めずにシャツを羽織っていたのがエロさを際立たせていた。
■リリスク @SKY STAGE
おいでよ→サマーファンデーション→photograph シチュエーション勝ち。
#TIF2016 #リリスク SKY STAGEのライブをご覧くださいました皆様ありがとうございました!夕暮れ時の最高に気持ち良いステージでした!! pic.twitter.com/8xbpqmjjLE
— lyrical school (@lyri_sch) 2016年8月5日
・こぶし
■ダイノジイベント
・ライムベリー
3人目が加わってmiriちゃんのカッコ良さが際立つように。
・CYBER JAPAN DANCERS
人前で歌うの初めてで涙目になってるに釣られた人多そう。
音止まったとき、手拍子に合わせて歌えなかったのはちと残念。
・ダイノジ 嫌いって声を理解。
1.押し付けがましい 2.失礼
でも楽しそうに盛り上がってる人もいたから、自分が捻くれてるだけなのかも。
岡井さん竹内さんを着ぐるみの後ろで踊らせたり、アプガがステージにいるのにアッパーカットの次にモーニング娘。『みかん』流して終わったの謎。あれって失礼じゃないの?結論、TIFよりハロコン行きたくなった。
『大器晩成』の落ちサビを竹内さんが歌ったのシビれた。
いつでもできるっていう意思の表れのようで、カッコ良かった。
・帰りの電車 どエロい格好(超ミニ)のOL。同僚っぽい人と同じ駅で降りた。嗚呼、華金。
・地元駅 後ろで手を組んで男の子の半歩後ろを歩く女の子。
・ダチョウ倶楽部のANNのメアド yaa@allnightnippon.com
夏、期待してこ? lyrical school『サマーファンデーション』 2016-07-06発売
2016年4月27日川崎のワンマンで発表された、メジャー第2弾シングル「サマーファンデーション」が発売された(約2週間前)。
TIFの影響か、リリスクのサマーソングはイベントとセットで思い出されることが多い。
特に2014年は「FRESH!!!」をひっさげて、夏の魔物、TIF、ロッキン、サマソニと夏を駆け抜けた。
今年もまたそんな一曲に出会えるのかと想像したら、日に日に期待値を高まっていた。
5月、Suchmosツアーのアフターパーティー後、初夏の夜の山下公園で『ブルーライトヨコハマ』を歌いながら散歩するという夏の予行演習をした帰り道に、こんな妄想をしていた。
昨日、『BANG! BANG! バカンス! 』的なゴキゲンソングも良いし、『楽園ベイべー』みたいなギターが心地良い、ビーチで寝そべって聴きたくなる緩い感じも良い、何にせよ、そりゃ夏やFRESH!!!とも共存できる夏ソングが良いねって話をしながら帰りました。
— やなぎ (@187gm) 2016年5月2日
そして、映画『リリカルスクールの未知との遭遇』の舞台挨拶後に、音源が初めて流れた。
聴き取れた中でこんな感想を残していた。
「星降る夏の夜空」ってフレーズ、凄く切ないメロディーで、誰かが「リリスクの魅力は"エモ"」みたいなことを言っていたのを思い出した。8月末に浜辺で夕日が沈む頃に聴いたら、たまらない、そんな曲。
— やなぎ (@187gm) 2016年5月28日
聴く前の妄想はかすりりもしなかったけど、やっぱり期待は上がった。
ラジオのBGMでなんとなく雰囲気はつかめたりもしたけど、、、という状態で発売2日前、ついにMV公開
…されなかった!!
6日発売「サマーファンデーション」MVのティザー映像公開になりました。https://t.co/aTuTlqWZrb #リリスク #サマーファンデーション pic.twitter.com/GBZoXCStur
— lyrical school (@lyri_sch) 2016年7月4日
ティザーかーーーーいっ!!!(ズコーーーーーッ!!)
なにやら公開数日前の花火大会で撮影だったらしく、公開されたのはメイキングっぽい撮影風景のみ。
minanちゃんのテンション良いです。
でも曲をフルで公開するのが発売後っていうのは、個人的にはアリだと思いますよ。
CDを手にするのがこんなに楽しみだったの久し振りかもしれない。
そして、時は来た。
メジャー第2弾シングル「サマーファンデーション」MVもうすぐ公開されます! #リリスク
— lyrical school (@lyri_sch) 2016年7月8日
先ほど、「もうすぐ公開」とアナウンス致しましたが、MV公開が今日の午前10時になりました。MV公開を今か今かと楽しみに待ってくださった皆様、大変申し訳ありません。 #リリスク
— lyrical school (@lyri_sch) 2016年7月8日
ズコーーーーーッ!!
そして無事公開。
7月6日発売 メジャー第2弾シングル「サマーファンデーション」花火大会シンクロMV公開されました!https://t.co/5MRm48jid5 #リリスク
— lyrical school (@lyri_sch) 2016年7月9日
※今回は大画面、高画質で見ると贅沢な気分を夏を味わえます。
僕こういう曲、大好物なんですよ。少女漫画みたいな世界観、大好きなんです。
地元の祭りに誰々が行ったらしいみたいな噂が聞こえてきた中高生時代を思い出しました。
これ、40歳のおっちゃん(LITTLEさん)が歌詞書いてるってすごい。
『レインボーディスコ』の時も思ったけど、どういう発注だったのか、他に迷った言葉は何なのか、想像した景色はいつどこのものなのか…気になります。なりません?
”噂になったりしても このさいしょうがない”
ってフレーズで、噂するってことはクラス?中高生?最高!!
リアルタイムでこの感じを味わえる中高生に聴いて、夏に期待を高めて欲しいし、夏に恋して欲しい。(俺は誰だ)
是非、現役女子高生のHimeちゃんにはファッションアイコン的な存在になってもらって、ガンガン広まって欲しい。
「SCHOOL OF LOCK(TOKYO FM)」でメールテーマ「俺の私の、『サマーファンデーション』」なんてのもいいんじゃないでしょうか?「いいんじゃない」「in the sun」で大体踏める(TUBE)。
自分がイラストかけたらこの曲を題材に漫画書きたい。
最近漫画アプリである、ゲームアプリの世界観を漫画にして、最後のページでダウンロードさせるやつ。やりましょう。
読み切りの漫画書いて、最後にiTunesのリンクをそっと置いておきましょうよ。
他にも好きなフレーズはいくつかあるけど、すごいと思ったのは余白の残し方。
肝心なところで「1!2!3!4!」って入ってきて、「どうなるんだよ、おいっ!!」って焦らして想像させる。
(王道の手法なのかもしれませんが、僕は身悶えました。)
ここまで、リリスクで甘酸っぱいを感じたのは初めてかもしれない。
また夏が好きになりました。
ちなみに、タイトルの『サマーファンデーション』の意味をヘッズで話し合った時、ファンデーションを肌につけるように、いろんな夏を全身に「まとう」っていう意味なんじゃないかって解釈が出てきました。実際歌詞に「まとう」って表現出てくるし。
正解はgrooversのインタビューをチェック!!
次に見据えるのはどんな景色なのか。メンバーのami、minan、meiに現在のビジョンを語ってもらった。
日本情緒が醸し出す微細な情感。そこには、誰しもが抱いたことのある普遍的な感情と、自分自身にも解せない曖昧模糊とした慕情が、絶妙なグラデーションを織り成しながら溶け合っている。そして、彼女たちは6本のマイクと七変化する巧みなフロウで見事に描き切っているのだ。
そこに描かれた複雑かつ繊細な恋心とは???ami、mei、minanに語ってもらった。
lyrical school インタビュー第2弾! | groovers
※スマホめちゃ読みづらいです。
「革命」の夜明け前 “Q2 ✕ 高岩遼” at 下北沢GARAGE 2016-07-15
2015年10月26日「革命」
あの日、あの瞬間に受けた衝撃が忘れられず、その続きが見たくて9ヶ月近く経って今も新宿の路上や下北沢のライブハウスに通い詰めています。
The Throttle、というか"革命児"高岩遼に魅せられ、渋谷WWWが劇場と化した『革命』。時代の証人になった気分。近い将来現場にいたことを自慢するぞー!! pic.twitter.com/LQ8h3IyrRr
— やなぎ (@187gm) 2015年10月26日
そんな「革命」を起こした張本人、高岩遼が解体される、そんなイベントが2016年7月15日開催されました。
【完全永久保存版】
— 高岩遼 NEWS (@takaiwaryo) 2016年7月15日
本日!
下北沢GARAGE
“Q2 ✕ 高岩遼”
三宅正一/高岩遼
op 18:30/st 19:00
¥2,000
三宅正一氏によって高岩25歳の全てが解体されます。この機会をお見逃しなく。 pic.twitter.com/fi98C70qij
(全く関係ですが、その日に食べた影武者(ラーメンのことです)が素晴らしかったことも、ふと書きたくなりました。)
このイベントが開催されるきっかけは、恐らく前月のRYO TAKAIWA SHOW。
いろんな設定があったものの、質問に対してストレートに回答しない遼くんに業を煮やしたのが発端でしょう。(もちろんSHOWとかけています。)
— 三宅正一 (@miyakeshoichi) 2016年6月27日
今回の設定は、雨の日のスナックまゆみで、ライター三宅正一さんが偶然出会った高岩遼へ、現在の職業(ミュージシャン)をきっかけに、そのルーツを探っていくというもの。
正一さんは、イベント前日に公開されたインタビューからも垣間見れる通り、高岩遼に惚れ込んだ一人でもあり、また高岩遼の良き理解者です。
呂布 × 高岩遼『All in One EP』対談インタビューneol.jp | neol.jp
(この記事書けるの正一さんしかいないっしょ!というくらい、3人の自然体な画が想像できます。)
肝心の本編については、自分の理解と表現が追いつかないので、割愛します。
もちろん素敵な歌も盛りだくさんでした。メインは淡々と、でも熱を持って正一さんの質問に遼さんが答えていくというだけでした。
特に口止めされた訳でもありません。
ただ、「こういう日があった」ということを記録したくて書いています。
もし何かを期待して辿り着いた方がいれば、ごめんなさい。
でも、「永久保存版」と銘打った通り、記録はしているそうです。「将来自伝を出した頃に出すかも」みたいなことはポロっと漏らしていました。
「革命」後も、THE THROTTLE渋谷タワレコインストア、水曜日のスロットル3周年スペシャルと、度肝を抜くパフォーマンスで魅せてくれましたが、全く別軸で忘れられない夜になりました。
「いこう、最後まで」
「最後ってどこやねん。」っていつも思っていたこの言葉が、やっと心に響くようになりました。
あとは”プロ”のツイートを拝借してどろん。
遼くん『ファンじゃねえ、一味だ。ここにいるのは友達だ』って
— ユリ (@yurivsky) 2016年7月15日
歌いながら溢れた水が、汗じゃなくて。世界一きれいな涙だった。
— ユリ (@yurivsky) 2016年7月15日
安心したのかなって私は思った。苦手と言う自分語り。大好きな場所で大好きな人たちに支えられて語り尽くした。言いたくないことも沢山あったと思う。一番怖かったのはファンの反応でしょう。怖いよね自分を出すのは。でも誤魔化さず茶化さず誠実にやりとげた。緊張の糸がほどけたのかな。
— ユリ (@yurivsky) 2016年7月15日
GARAGEのまゆみさんが、2つのバンドについて…
— やなぎ (@187gm) 2016年7月15日
SANABAGUN.→ 41になった私が、また音楽楽しめるんだって思わせてくれたバンド
THE THROTTLE → 生きていて良かった。ライブって楽しいんだって改めて思わせてくれたバンド
高岩遼ありがとう https://t.co/zTv1HEgdxn
— 三宅正一 (@miyakeshoichi) 2016年7月15日
昨日GARAGEいた全ての人へありがとうございました。いこう、最後まで。
— 高岩遼 NEWS (@takaiwaryo) 2016年7月16日
高岩 遼
「増えていくの。ドゥイドゥイ人口が。」モーニング娘。'16 「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」発売記念 at 池袋サンシャイン噴水広場 2016/05/11
グループ自体ライトに推しているとはいえ、5月になっても鞘師さん卒業からの「ロス」はまだ抜け切れていませんでした。
今回のリリース日はチェックしていたし、イベントも予想して何となくスケジュールに書いてはいましたが、正直鈴木さんの卒業ライブもスルーしてしまうかも、、といった状態でした。
そう、このMVを見るまでは。
各所で言われているように、『LOVEマシーン』のような空気があり、その懐かしさや軽快なディスコサウンドに心踊るのはもちろんなのですが…
鈴木さんめっちゃ目立ってるし、超笑顔!!!!!
しかも歌詞の中で、
この曲、あと58秒で終わっちゃうんだって!
とまるで卒業を連想させることを言いながら…
しけた顔しちゃもったいないもったいない!
この際一緒に踊っちゃお!
とカンノンスマイルを爆発させていました。
そんな訳でこれは見届けなきゃと決意し、LVを申し込み、更に行ってきました。池袋サンシャイン。
*
以下、(漸く)イベントのレポートです。
6:00 待機列に到着
7:00 列が動いた…100人くらい前にいるっぽい。
8:30 CD販売(入場券配布)スタート
8:52 購入
優先入場券、100番以内だったらいいなーって思っていたら、まさかの50番台!!止まらない、胸のトキ☆メキ。
10:30 一時帰宅
15:00 再出発
16:15 待機列合流
16:24 整列が始まる ポテチのにおい
16:42 会場へ移動
優先エリアの一列目は取材班で座り、上手の実質3列目にポジションを取る。人が多かったので気持ちよく踊れるとはいかなかったものの、視界はわりと良好。ステージ高くなってるし。
16:50 全国握手会決定の映像が流れ…
ついに…メンバー登場!!!!
今回も近い!!!!(前回は座席アリで4列目)
公開リハが行われました。
泡沫サタデーナイト!(フル)→The Vision(1番)→Tokyoという片隅(1番)
『泡沫サタデーナイト!』
鈴木さんが「はーい、池袋サンシャインシティのみなさーん!」
って煽ってきて、うおーーー!!!(偏差値2)
(以下、iPhoneのメモ)
小田さん パッパッパッ ってリズムを口ずさんでいた
牧野さん 「止まらない!」とんでもない笑顔や!
生田さん 表情の作り方良い
『The vision』
石田さんの指先綺麗
小田佐藤のアイコンタクト、歌うま。
名前を呼ばれた佐藤さん「四方八方から声が聞こえるー!」
四方八方って言葉知ってる!!!
『Tokyoという片隅』
イントロ 尾形口動かす
17:20 リハ終了
朝眠かったの完全に忘れた。報われた。
17:25 囲み取材
インタビュー内容はほとんど聞こえてこなかったけど、唯一鈴木さんが痩せて衣装のウエストがぶかぶかアピールしていたのは見えた。
(翌日の報道はそれ一色\(^o^)/)
20160512 「めざましテレビ」モー娘。ズッキぽっちゃりも卒業!? - Dailymotion動画
20160512 「モーニングCROSS」モーニング娘。'16新曲発売 今月引退の鈴木香音心境は? - Dailymotion動画
20160512 「Oha!4 NEWS LIVE」モー娘。鈴木が本音ポロリ「卒業したらお肉食べたい」 - Dailymotion動画
【イベントレポート】爆笑と驚愕。モーニング娘。'16、囲み取材は“鈴木香音劇場” | モーニング娘。'16 | BARKS音楽ニュース
モーニング娘。’16鈴木香音、31日卒業「ウエストさらに5センチ細く」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
ズッキ ウエスト5センチ減も…卒コン終わったら「ステーキ食べたい」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ズッキ、モー娘。集合ショット“不在”に嘆き「衝撃的な事件」 | ORICON STYLE
笑顔だったり存在感を出せたらなと思います!
出てるよ!超出てる!!
17:46 取材終了、メンバー捌ける
この辺からいよいよかと緊張してきました。。
メンバー再度登場!この時はリハと違って表情がキリッとしていました。
位置につくと、早速1曲目が始まりました。
<セットリスト>
1. 泡沫サタデーナイト!
*MC1(自己紹介&泡沫サタデーナイト!振り付け講座)
2. The Version
3. SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜
4. What is LOVE?
*MC2
5. Tokyoという片隅
■MC1:自己紹介
佐藤さんの時の歓声が一際大きかったような気がします。
今回がサンシャインラストという鈴木さん
「最後に合わせてビジョンができて変わって、、心機一転頑張りたいと思います!」
■MC1:振り付け講座
衣装の色ごとに3パートを分けて解説していました。
まずはピンクチーム(譜久村、生田、牧野、羽賀)が「泡沫」の振りを解説。
(ピンクチームが出てきて)
佐藤「いいねぇ、可愛いねぇ。いいねぇ、可愛いねぇ。」
(譜久村さんから羽賀さんに振ったのに牧野さんが解説を始めたのを注意したところ)
牧野「ごめんちゃいまりあ」
羽賀「ハッスルー、ワッショイ!ってやるんです!」
メンバー「可愛いー!」
牧野「まりあの時は可愛いって言ってくれなかったー」
鈴木「まりあも可愛いよー(棒読み)」
(普通に照れる牧野さん)
みんなもやってみましょー!「ハッスルー、わっしょい!」
生田「やってないやろー!」
続いて黄色チーム(飯窪、石田、佐藤、野中)が「サタデーナイト!」「止まらない!」を解説。
石田「指はLで…」
佐藤「頑張ると土曜日になります!」
(どよめくメンバー、会場)
佐藤「土曜日!(ポーズを決めながら)」
「みんなでやって、上から撮ったら土曜日になるんだよー」
みんなでやってみましょー、せーの、「サタデーナイッ!」
佐藤「ほらー」
鈴木「嘘です。嘘です。土曜日じゃないです。」
(「止まらない!」の解説)
手をバイバーイってやって、、
石田「アイーンですね」 (?????)
石田さん、飯窪さんで隣の人にぶつからないように気をつけよう解説…
佐藤「つまんない!」
飯窪「何のフォローもできないからマイクは取らないで!」
野中「特に顔が重要なんですよ」
(やってみようって流れになるも、なかなかカメラを見つけられず)
続いて飯窪さんがお手本を見せるも、決めポーズでフレームアウト\(^o^)/
石田「何年やってるの?」
飯窪「恥ずかしすぎて何にもできないし、マイクもなくてフォローできないからやめて」
お客さんも一緒にやってみることに
佐藤「口しか動いてないじゃんかよ」「声出せばね、手も勝手に動くよ!」
最後に青チーム(鈴木、工藤、小田、尾形)
鈴木「みんなわかってないね。この曲の一番のポイントは他にあるよ、ほら、青チーム行くよ!」
「このね、人口が増えていくの、ドゥイドゥイ(Do it Do it)人口が。」
石田「ドゥイドゥイ人口ってなんですか」
鈴木「先に青チームがやるので、気分が乗ってきたらみなさんもやってください!」
「この曲の一番のポイントなので、みなさんドゥイドゥイしちゃってくださーい!」
この時は、最後にもう一回やるかなと思ったんですけどね…( ´_ゝ`)
■MC2
新曲の意気込み
牧野 「『まりあんらぶりんです』とか『まりあとっても嬉しいです』とか言って、可愛くしてるんですけど、」
(言っちゃった)
「このシングルでは大人っぽい、セクシーな姿を見ていただけたら、まりあとっても嬉しいです。」
全国握手会、ツアーの案内
譜久村「香音ちゃんにとってはラストシングル、11人で最初で最後の」
石田 「12人ですね」
鈴木 「トレカの集合写真で、私がいないバージョンがあったんですよ。こんなに存在感あるのになんで消えちゃったのかなーって思うんですけど…。交換して是非12人バージョンをゲットしていただきたいなと思います。」
***
『泡沫サタデーナイト!』
鈴木さんソロ後のオケなしの「日々のあれこれ」のユニゾンに一番の盛り上がりと、切なさが一緒にぶつかってくる感じ、ウルっときました。
『What is LOVE?』
「たった一人の〜」って元鞘師さんパートを譜久村さんが、、頑張れ!!!
『Tokyoという片隅』
先輩と12期で2人で歌って、最後のワンフレーズは後輩1人で歌うところいいですね。何かをパスするような感じで。12期も堂々としていた気がする。
全体的に鞘師さんのように圧倒的な空気をまとった存在がいないせいか、バランスが取れている気がする。ときどき佐藤さんの身振りに目を惹かれたり、小田さんの歌声がずば抜けてるのはあるけど、すごく自然に溶け込んでいるような。。
18:46 握手スタート
障がい者との握手で工藤さん以降膝ついて目線合わせて握手してた!!!
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■握手会用メモ
譜久村 Tokyoという片隅のフェイク好きです!
生田 表情が本当に良い!
鈴木 泡沫良さが詰まっていて嬉しい
工藤 センター似合う
飯窪 ラジオ毎週楽しみ
佐藤 歌最高
石田 ダンス指先まで美しい
小田 歌も表情も最高
牧野 笑顔素敵でした
尾形 ライブ中笑顔良かった 白い細い
羽賀 工藤さんをよろしく
野中 堂々としていてらカッコ良かった
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実際は何も言えなかった。前にした瞬間言葉が出てこなくて、すべてを鈴木さんに向けて集中していました。
でも鈴木さんに「モーニング娘。に入ってくれてありがとう」と伝えられたので満足です。
あと尾形さんが着ていたTシャツのプリントの真似をしてくれました。
石田さんが握力強かった気がする。
終わって会場を少し離れて振り返ると足が震えていました。彼女たちは本当にいた。武道館や中野サンプラザでは何度か見ていますし、12月に握手もしていますが、それでもそう思いたくなるほど、握手をして、その存在を肌で感じられたことに感激しました。ありがとう、モーニング娘。'16